『読んで面白い』『検索で来てもガッカリさせない』『おまけに見やすい』以上、三カ条を掲げた〜快文書〜創作プロフェッショナル共が、心底読み手を意識した娯楽文芸エンターテイメントを提供。映画評論から小説、漢詩、アートまでなんでもアリ。嘗てのカルチャー雑誌を彷彿とさせるカオスなひと時を、是非、御笑覧下さいませ。
No.96
2009/10/18 (Sun) 03:55:59
ばくてりやの世界 萩原朔太郎
ばくてりやの足、
ばくてりやの口、
ばくてりやの耳、
ばくてりやの鼻、
ばくてりやがおよいでゐる。
あるものは人物の胎内に、
あるものは貝るゐの内臓に、
あるものは玉葱の球心に、
あるものは風景の中心に。
ばくてりやがおよいでゐる。
ばくてりやの手は左右十文字に生え、
手のつまさきが根のやうにわかれ、
そこからするどい爪が生え、
毛細血管の類はべたいちめんにひろがつてゐる。
ばくてりやがおよいでゐる。
ばくてりやが生活するところには、
病人の皮膚をすかすやうに、
べにいろの光線がうすくさしこんで、
その部分だけほんのりとしてみえ、
じつに、じつに、かなしみたえがたく見える。
ばくてりやがおよいでゐる。
二、三日風邪で寝込んでいた。寒くなってくるとどこへ行っても「うがい手洗いせなあきませんよ」と社交辞令のように言われるが、僕は夏の暑い盛りでもうがい手洗いは欠かさない、それでも風邪を引くときは引く。今年は一月二月もしょっちゅう風邪を引いていたし、ウィルスに対する抵抗力が落ちているのか知らん。
一年中どこへ行っても細菌、ウィルスはうようよいて、抵抗力の落ちている人、潔癖症の人は毎日気が気でないと聞く。
泉鏡花という人は極端な潔癖症だったそうで、外で饅頭を食うなどの際には必ずアルコールランプであぶってから食ったとか、客が自宅を訪れたあとには、その客が座っていた座布団を徹底的に消毒するのが常だった、などという話を読んだ。「あなたはそれで細菌を完全に滅菌できるとお思いか」と聞かれて「そうは思わないが、それでもこうせずにはいられないのです」と答えたとか。
「もやしもん」という漫画が流行っているけれど、明治時代はちょうど微生物学が発達したころで、当時の大ベストセラー『自助論』にもコッホなどの微生物学者の逸話が載っていたり、細菌のことを気にする人が多かったのかも知れない。
いま「賞味期限」の偽装問題がいろいろ出てきているが、昔は賞味期限の表示などない食べ物でほとんど済ませていたことを思うと、みんなが注意深く食事すればそれで済むような気がしないでもない。
まだエイズという病名が一般に広まっていなかったころに、後天性ではない先天性の免疫不全の少年の話を読んだ。その少年は生まれる前から免疫不全であることが分かっていたらしく、生まれるとすぐに、あらかじめ用意された無菌室に運び込まれ、以後ずっとそこで過ごすことになる。壁から突き出たゴム手袋を通じてしか母親に抱かれたこともなく成長することになる。四、五歳ぐらいまでの写真が「元気にすくすくと成長」という言葉とともに載っていたけれど、彼はそもそも治る見込みがあってあの無菌室に入れられたのだろうか。いまどうしているのだろう。
mixiの「都市伝説」コミュで読んだ話だが、日本のある商社の社員がアメリカに出張することになって、その地域というのがゲイの犯罪者のたくさんいる所だった。彼は行く前に「ゲイに襲われそうになったら"I'm HIV positive."と言え、これで撃退できる」と聞かされた。さてびくびくしながら現地に着き、しばらく何事もなかったが、ある時とある酒場でごつい黒人が襲い掛かってきた。そいつはゲイのようだったから、彼は教わったとおり"I'm HIV positive !" と叫んだ。すると黒人はにっこり笑いながら"Me, too."と言って迫ってきたという。
免疫不全の人にとっては風邪のウィルスなども恐ろしい存在で、H・G・ウェルズの『宇宙戦争』で地球に侵略してきた火星人が、最後に風邪のウィルスで全滅してしまったというのも面白いけれども、風邪、水虫、癌のいずれか一つでも根絶しえた者はノーベル医学賞間違いないといわれるのも興味深い。
(c) 2009 ntr ,all rights reserved.
ばくてりやの足、
ばくてりやの口、
ばくてりやの耳、
ばくてりやの鼻、
ばくてりやがおよいでゐる。
あるものは人物の胎内に、
あるものは貝るゐの内臓に、
あるものは玉葱の球心に、
あるものは風景の中心に。
ばくてりやがおよいでゐる。
ばくてりやの手は左右十文字に生え、
手のつまさきが根のやうにわかれ、
そこからするどい爪が生え、
毛細血管の類はべたいちめんにひろがつてゐる。
ばくてりやがおよいでゐる。
ばくてりやが生活するところには、
病人の皮膚をすかすやうに、
べにいろの光線がうすくさしこんで、
その部分だけほんのりとしてみえ、
じつに、じつに、かなしみたえがたく見える。
ばくてりやがおよいでゐる。
二、三日風邪で寝込んでいた。寒くなってくるとどこへ行っても「うがい手洗いせなあきませんよ」と社交辞令のように言われるが、僕は夏の暑い盛りでもうがい手洗いは欠かさない、それでも風邪を引くときは引く。今年は一月二月もしょっちゅう風邪を引いていたし、ウィルスに対する抵抗力が落ちているのか知らん。
一年中どこへ行っても細菌、ウィルスはうようよいて、抵抗力の落ちている人、潔癖症の人は毎日気が気でないと聞く。
泉鏡花という人は極端な潔癖症だったそうで、外で饅頭を食うなどの際には必ずアルコールランプであぶってから食ったとか、客が自宅を訪れたあとには、その客が座っていた座布団を徹底的に消毒するのが常だった、などという話を読んだ。「あなたはそれで細菌を完全に滅菌できるとお思いか」と聞かれて「そうは思わないが、それでもこうせずにはいられないのです」と答えたとか。
「もやしもん」という漫画が流行っているけれど、明治時代はちょうど微生物学が発達したころで、当時の大ベストセラー『自助論』にもコッホなどの微生物学者の逸話が載っていたり、細菌のことを気にする人が多かったのかも知れない。
いま「賞味期限」の偽装問題がいろいろ出てきているが、昔は賞味期限の表示などない食べ物でほとんど済ませていたことを思うと、みんなが注意深く食事すればそれで済むような気がしないでもない。
まだエイズという病名が一般に広まっていなかったころに、後天性ではない先天性の免疫不全の少年の話を読んだ。その少年は生まれる前から免疫不全であることが分かっていたらしく、生まれるとすぐに、あらかじめ用意された無菌室に運び込まれ、以後ずっとそこで過ごすことになる。壁から突き出たゴム手袋を通じてしか母親に抱かれたこともなく成長することになる。四、五歳ぐらいまでの写真が「元気にすくすくと成長」という言葉とともに載っていたけれど、彼はそもそも治る見込みがあってあの無菌室に入れられたのだろうか。いまどうしているのだろう。
mixiの「都市伝説」コミュで読んだ話だが、日本のある商社の社員がアメリカに出張することになって、その地域というのがゲイの犯罪者のたくさんいる所だった。彼は行く前に「ゲイに襲われそうになったら"I'm HIV positive."と言え、これで撃退できる」と聞かされた。さてびくびくしながら現地に着き、しばらく何事もなかったが、ある時とある酒場でごつい黒人が襲い掛かってきた。そいつはゲイのようだったから、彼は教わったとおり"I'm HIV positive !" と叫んだ。すると黒人はにっこり笑いながら"Me, too."と言って迫ってきたという。
免疫不全の人にとっては風邪のウィルスなども恐ろしい存在で、H・G・ウェルズの『宇宙戦争』で地球に侵略してきた火星人が、最後に風邪のウィルスで全滅してしまったというのも面白いけれども、風邪、水虫、癌のいずれか一つでも根絶しえた者はノーベル医学賞間違いないといわれるのも興味深い。
(c) 2009 ntr ,all rights reserved.
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No.95
2009/10/18 (Sun) 03:49:33
畫鷹 杜甫
素練風霜起
蒼鷹畫作殊
○身思狡兎
側目似愁胡
絛鏇光堪摘
軒楹勢可呼
何當撃凡鳥
毛血灑平蕪
○:扌+雙
この白いえぎぬは、そこから風や霜が起こるかのようだ
ここに描かれた鷹の画の出来栄えは非常なものである
身をそばだて肩を怒らすさまは獲物の兎を思ってでもいるのだろうか
横目ににらむその眼は愁えた胡人に似ている
それをつなぎとめている紐やきらきら光る鐶(わ)は取り捨ててやるに相応しく
のきばやはしらのあたりですぐに猟に呼び出してやりたい勢いを見せている
果たしていつ凡鳥をうちすえて
平野に毛血をそそぐことができるだろうか
深夜から目がさえて眠れず、仕事を終えても疲れることはなかった。通勤バスから降りて足早に阪急の駅に向かう途中、みょうに興奮していた私は、路地に群がっていた鳩の一羽をつかまえて食べた。その血のしたたる内臓を見て、さらに私は興奮し、白いシャツの前を血だらけにして周囲を見回した。人々は私を見ると、なぜか不審そうな目をして小走りに逃げていく。
電車に乗ると、他の乗客はいっせいに私から距離をとり、多くは他の車両に移っていった。
不思議に思ったが、車内がガラガラになって、席に座れて嬉しかった。私は読みさしの数学書を取り出して、長い定理の証明に読みふけった。
十三駅に着いたときは、夕闇がすっかり深くなっていた。暗い路を足早に歩いていると携帯にメールが来たが、見るとツタヤの半額クーポンで今は用がないものだった。携帯をしまうと自販機が目についた。そういえば喉が渇いたから、ポカリスエットでも買って飲もう。だが小銭がない。そこはたまたま神社の通用門のあたりだった。私は門をくぐってまっすぐ賽銭箱に向かい、それをぶち壊して百円玉を二三枚失敬した。
家に帰ると一人だと思うと、淋しくはないが急にものたりなく感じた。そこで、すこし賑やかな通りに出て、スーパーから出てきた若い女を殴って気絶させ、肩にかついで連れて帰ることにした。逃げていく男女を無視して黙々と歩いていると、どこからかパトカーのサイレンの音が聞こえてくる。ほどなく二人の警官に呼び止められた。無視して立ち去ろうとすると、なぜか彼らは私に手をかけてくる。しかし私が二人の頭をつかむと、頭蓋骨が砕けて即死した。もうこの町には住めないような気もする。
もし麻薬を摂取したら、そのときの心の風景はそんなふうではなかろうか。
そんなくだらないことを空想する日曜の午後。
(c) 2009 ntr ,all rights reserved.
素練風霜起
蒼鷹畫作殊
○身思狡兎
側目似愁胡
絛鏇光堪摘
軒楹勢可呼
何當撃凡鳥
毛血灑平蕪
○:扌+雙
この白いえぎぬは、そこから風や霜が起こるかのようだ
ここに描かれた鷹の画の出来栄えは非常なものである
身をそばだて肩を怒らすさまは獲物の兎を思ってでもいるのだろうか
横目ににらむその眼は愁えた胡人に似ている
それをつなぎとめている紐やきらきら光る鐶(わ)は取り捨ててやるに相応しく
のきばやはしらのあたりですぐに猟に呼び出してやりたい勢いを見せている
果たしていつ凡鳥をうちすえて
平野に毛血をそそぐことができるだろうか
深夜から目がさえて眠れず、仕事を終えても疲れることはなかった。通勤バスから降りて足早に阪急の駅に向かう途中、みょうに興奮していた私は、路地に群がっていた鳩の一羽をつかまえて食べた。その血のしたたる内臓を見て、さらに私は興奮し、白いシャツの前を血だらけにして周囲を見回した。人々は私を見ると、なぜか不審そうな目をして小走りに逃げていく。
電車に乗ると、他の乗客はいっせいに私から距離をとり、多くは他の車両に移っていった。
不思議に思ったが、車内がガラガラになって、席に座れて嬉しかった。私は読みさしの数学書を取り出して、長い定理の証明に読みふけった。
十三駅に着いたときは、夕闇がすっかり深くなっていた。暗い路を足早に歩いていると携帯にメールが来たが、見るとツタヤの半額クーポンで今は用がないものだった。携帯をしまうと自販機が目についた。そういえば喉が渇いたから、ポカリスエットでも買って飲もう。だが小銭がない。そこはたまたま神社の通用門のあたりだった。私は門をくぐってまっすぐ賽銭箱に向かい、それをぶち壊して百円玉を二三枚失敬した。
家に帰ると一人だと思うと、淋しくはないが急にものたりなく感じた。そこで、すこし賑やかな通りに出て、スーパーから出てきた若い女を殴って気絶させ、肩にかついで連れて帰ることにした。逃げていく男女を無視して黙々と歩いていると、どこからかパトカーのサイレンの音が聞こえてくる。ほどなく二人の警官に呼び止められた。無視して立ち去ろうとすると、なぜか彼らは私に手をかけてくる。しかし私が二人の頭をつかむと、頭蓋骨が砕けて即死した。もうこの町には住めないような気もする。
もし麻薬を摂取したら、そのときの心の風景はそんなふうではなかろうか。
そんなくだらないことを空想する日曜の午後。
(c) 2009 ntr ,all rights reserved.
No.94
2009/10/17 (Sat) 07:56:31
よく週末に訪ねてくる姉とは昔から仲が良くて、話すことは尽きないけれど、最近は互いに情報過多というか情報化社会の影響を受けすぎて、会話も断片的な面白情報をむやみに交換しているだけになってしまうことが多い。
いわく、倖田來未がラジオで羊水が腐ると言った、上戸彩は創価学会らしい、特命係長の裏話、その他ネットで知ったもろもろの都市伝説。さいきん見つけた面白いCDやDVDの話。自分の内面が、メディアから与えられる情報であふれかえって、非常に空疎になりつつあるのに気付き、不健康と感じる一方で実生活も単調で退屈なものに思えたりする。
さいきんTVでよく見る「大食いタレント」という人たち、あれは一体なんだろう。小柄な女性が、ものすごい量のハンバーグやケーキを、ただ食べるためだけに食べている。その食品は何のために消費されているのだろう。なんとなく、日々無駄に交換されている大量の情報と似ていて気味が悪い。
むかし読んだボーモントという人の「無料の土」という短編小説を思い出した。
主人公は徹底したケチで、巧みに無銭飲食したり、電車をタダで乗ったり、とにかく無料で何かをし終えることに無上の喜びを感じている。ある日電車の窓から、墓地に立てられた看板に「土砂、無料」の文字を見つけ、それから毎日トラックで通って自宅の庭に運び込めるだけの土を持って帰った。目的などありはしない。要はタダだから。彼は気まぐれに、むかし小さな会社から見本品としてもらった野菜の種を、その土に植えた。豆やトウモロコシやアスパラガスが、数週間で大量に実った。タダで得られた収穫ということに彼は感激し、一晩で腹もはちきれんばかりに食えるだけ食った。翌日彼は死体で発見された。そこらじゅうに散らかった皿はどれも土で汚れていた。そして彼の体内には野菜ではなくて、ただ大量の土がつまっているだけだった。
これと似た怪談がネット社会にあるとしたら、映画「シャイニング」ではないけれど、熱心に読み書きされているブログの文章が、いつの間にかひたすらわたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん 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わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたし
(c) 2009 ntr ,all rights reserved.
いわく、倖田來未がラジオで羊水が腐ると言った、上戸彩は創価学会らしい、特命係長の裏話、その他ネットで知ったもろもろの都市伝説。さいきん見つけた面白いCDやDVDの話。自分の内面が、メディアから与えられる情報であふれかえって、非常に空疎になりつつあるのに気付き、不健康と感じる一方で実生活も単調で退屈なものに思えたりする。
さいきんTVでよく見る「大食いタレント」という人たち、あれは一体なんだろう。小柄な女性が、ものすごい量のハンバーグやケーキを、ただ食べるためだけに食べている。その食品は何のために消費されているのだろう。なんとなく、日々無駄に交換されている大量の情報と似ていて気味が悪い。
むかし読んだボーモントという人の「無料の土」という短編小説を思い出した。
主人公は徹底したケチで、巧みに無銭飲食したり、電車をタダで乗ったり、とにかく無料で何かをし終えることに無上の喜びを感じている。ある日電車の窓から、墓地に立てられた看板に「土砂、無料」の文字を見つけ、それから毎日トラックで通って自宅の庭に運び込めるだけの土を持って帰った。目的などありはしない。要はタダだから。彼は気まぐれに、むかし小さな会社から見本品としてもらった野菜の種を、その土に植えた。豆やトウモロコシやアスパラガスが、数週間で大量に実った。タダで得られた収穫ということに彼は感激し、一晩で腹もはちきれんばかりに食えるだけ食った。翌日彼は死体で発見された。そこらじゅうに散らかった皿はどれも土で汚れていた。そして彼の体内には野菜ではなくて、ただ大量の土がつまっているだけだった。
これと似た怪談がネット社会にあるとしたら、映画「シャイニング」ではないけれど、熱心に読み書きされているブログの文章が、いつの間にかひたすらわたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん わたしリカちゃん 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目次
上段の『☆ 索引』、及び、下段の『☯ 作家別索引』からどうぞ。本や雑誌をパラパラめくる感覚で、読みたい記事へと素早くアクセスする事が出来ます。
執筆陣
HN:
快文書作成ユニット(仮)
自己紹介:
各々が皆、此の侭座して野に埋もるるには余りに口惜しい、正に不世出の文芸家を自称しております次第。以下、【快文書館】(仮)が誇る精鋭を御紹介します。
❁ ntr 〜 またの名を中村震。小説、エッセイ、漢詩などを書きます。mixiでも活動。ふだん高校で数学を教えているため、数学や科学について書くこともあります。試験的にハヤカワ・ポケット・ブックSFのレビューを始めてみました。
❖ 呂仁為 Ⅱ 〜 昭和の想い出話や親しみやすい時代物、歴史小説などについて書きます。
✿ 流火-rjuka- ~ 主に漢詩の創作、訳詩などを行っています。架空言語による詩も今後作りたいと思っています。
☃ ちゅうごくさるなし
主に小説を書きます。気が向けば弟のカヲスな物語や、独り言呟きなことを書くかもしれません。
♘ ED-209 〜 ブログ引っ越しました。
☠ 杏仁ブルマ
セカイノハテから覗くモノ
我ら一同、只管に【快文書】を綴るのみ。お気に入りの本の頁をめくる感覚で、ゆるりとお楽しみ頂ければ僥倖に御座居ます。
※ 基本的に当ページはリンクフリーです。然し乍ら見易さ追求の為、相互には承っておりません。悪しからず御了承下さい。※
❁ ntr 〜 またの名を中村震。小説、エッセイ、漢詩などを書きます。mixiでも活動。ふだん高校で数学を教えているため、数学や科学について書くこともあります。試験的にハヤカワ・ポケット・ブックSFのレビューを始めてみました。
❖ 呂仁為 Ⅱ 〜 昭和の想い出話や親しみやすい時代物、歴史小説などについて書きます。
✿ 流火-rjuka- ~ 主に漢詩の創作、訳詩などを行っています。架空言語による詩も今後作りたいと思っています。
☃ ちゅうごくさるなし
主に小説を書きます。気が向けば弟のカヲスな物語や、独り言呟きなことを書くかもしれません。
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セカイノハテから覗くモノ
我ら一同、只管に【快文書】を綴るのみ。お気に入りの本の頁をめくる感覚で、ゆるりとお楽しみ頂ければ僥倖に御座居ます。
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