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 『読んで面白い』『検索で来てもガッカリさせない』『おまけに見やすい』以上、三カ条を掲げた〜快文書〜創作プロフェッショナル共が、心底読み手を意識した娯楽文芸エンターテイメントを提供。映画評論から小説、漢詩、アートまでなんでもアリ。嘗てのカルチャー雑誌を彷彿とさせるカオスなひと時を、是非、御笑覧下さいませ。
No.
2017/08/19 (Sat) 06:59:55

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No.503
2011/11/15 (Tue) 15:47:03

 次は、僕が自転車を拾った場所に直接赴き確認するとのこと。
 クルマは警察署のクルマにて現場に行き、また同署に戻って終了との説明を女性警官から受けます。

 例の30代男性警官よりクルマのキーを受け取った女性警官と共に、駐車場へ。
 クルマは三菱のランサーセダン。白黒パトカー塗装ではなく、普通乗用車。かなり旧式で、もうボロボロです。ギアはマニュアル。
 僕は後部座席に座らされ、運転が女性警官、助手席にその男性警官。
 自分のクルマではないからなのでしょう、出発前に女性警官はシートをかなりマメに自分に合わせていました。
 このクルマに慣れていないようで、ギアチェンジにガキガキ言わせながら自転車の拾得現場へ。

 車内では、普通にFMラジオをかけています。
 流れ始めた宇多田ヒカルの新曲を聴きながら私服警察とドライブとは大変妙な感じ。
 助手席の男性警官が、左折や赤信号点灯の度に、『左よし。』『信号、赤。』と、徹底して運転手の確認サポートをしているところが、よくテレビなどで見る警察24時なんかのシーンと全く同じです。

 現場へ到着。
クルマからは降りずに、車内から、現場の確認をします。
 確か、当初から、現場では写真も撮ると言っていたはずなのですが、僕がそう確認しても、写真は必要無いとのことで、男性警官はなにやらメモを取り、目視確認のみで現場を後にし、警察署に引き返します。

 運転の女性警官はかなりこのクルマに慣れてないらしく、帰路の途中、ギアを3速で発進、エンストを起こしたり。
 そっちの方が犯罪だぜ。

 警察署に帰庁。

 男性警官『今日はこれで終わりです。もしも今後、さらに訂正など何かあったとしても、電話で済ませられるものは電話で済ませます。何かあった場合、また連絡しますので。』
 僕「それじゃあ基本的にはこれで終わりですか?」
 男性警官『そうです。』
 僕「分かりました、今日はどうもお手数かけました。」

 これにてその日は終了。
 約1時間強の拘束となりました。


 (次回、感動の最終回)



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快文書作成ユニット(仮)
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 各々が皆、此の侭座して野に埋もるるには余りに口惜しい、正に不世出の文芸家を自称しております次第。以下、【快文書館】(仮)が誇る精鋭を御紹介します。


 ❁ ntr 〜 またの名を中村震。小説、エッセイ、漢詩などを書きます。mixiでも活動。ふだん高校で数学を教えているため、数学や科学について書くこともあります。試験的にハヤカワ・ポケット・ブックSFのレビューを始めてみました。

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