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 『読んで面白い』『検索で来てもガッカリさせない』『おまけに見やすい』以上、三カ条を掲げた〜快文書〜創作プロフェッショナル共が、心底読み手を意識した娯楽文芸エンターテイメントを提供。映画評論から小説、漢詩、アートまでなんでもアリ。嘗てのカルチャー雑誌を彷彿とさせるカオスなひと時を、是非、御笑覧下さいませ。
No.
2017/08/19 (Sat) 07:00:26

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No.534
2012/01/05 (Thu) 21:14:45

             

 先日、近所のツタヤで不要なCDを買い取ってもらおうと思ってレジに向かうと…。

 店員「申し訳ございません、CDの買取は行ってないんですよ。」
 僕「!!!」

 いや〜、そうなのね。全然知らなかったです。
 ウチの近所にはツタヤが2つもあるのですが、聞いてみると、両店とももうCDの買い取りはやってないんだそうです。(DVDやブルーレイの映像ソフトは買い取ってもらえます)

 もちろん、ゲオとかブックオフなんかだと、まだまだCDの買取は行ってるんでしょうけど、ツタヤだって以前は買い取っていたはずですからね。
 全然売れないようなCDを引き取ってくれないとかではなく、一律にCD全てを買取しないというわけですから。これはもう完全に、小売店がCDの(中古)販売に消極的になっているということですよね。

 つまり、CDはもう売れない時代だと。
 
 何年も前の話になりますが、そりゃアメリカのタワーレコードもつぶれますよね。日本のタワレコやHMVもここ数年でドンドン店舗整理されているようだし…。

 実際、CDって買い取ってもらえても、ここ最近の買取額って異様に低いんですよ…
 東京地区にディスクユニオンっていう店があるんですが、ここはちょくちょく買取額2割アップキャンペーン期間があって、地方からでも宅急便で着払いで送って無料査定してくれるので僕も何度か利用していたのですが、どうやら去年ぐらいから物凄く買取額が低くなってきているようなのです…。

 ちなみにツタヤはブルーレイならかなり良い値段で買い取ってもらえるんですけどね。(ゲオのブルーレイの買取額はかなり低い…。)

 みなさん、CDを高く買い取ってくれる店、どこか知りませんか?


 それにしても本当に今はCDの小売り販売というのは厳しくなってきたということなんでしょうねぇ。
 まぁ、『CDが売れない状況』なんて実際は結構前からの話なんですけども、僕自身は今もちょこちょこCDを買ってる方でして、ipodとかも全く持っていないのです。
 なので、今回の身近なツタヤの件で一気に身に沁みたんですねぇ。

 前編でインターネットラジオ《DI.FM》について書きましたけれど、ネットではその他にもyoutubeやニコニコ動画でも好きな音楽や動画が色々見れちゃいますし、それだけでもかなり楽しめてしまいますからねぇ。
 検索したらすぐに色々出てくるし、本当に手軽です。楽なんでどうしてもこっちに流れちゃいますね。

 ただ、本当に良い音でしっかり聴こうとなるとやはりCDが一番です。

 それも、CD−Rでコピーなんかしたディスクよりも、圧縮していなくても、やっぱりちゃんとした商品である製品盤の方が音が良いです。

 これはCDのディスク自体の素材や構造によるものです。
 普通のCDでもコピー品より音が良い事が実感出来るんですが、さらに今はもっと良い造りのCDがあるんですよ。

 普通のプレイヤーでも再生可能な規格で、普通のCDよりも高品質な素材を使ったり、新技術で作成された【SHM−CD】ですとか、【Blu-spec CD】なるものが出始めています。
 これはブルーレイの技術をCDに応用して音が良いんですよ。

             
 上に載せた写真を見てもらうと分かるんですが、CD自体の内部のこういう構造の違いで音が全然変わってくるんですねぇ。
 数字で例えると普通のCDよりも1.○倍ぐらい音の良さがアップするみたいですよ。

 なんていうか、良い状態のものってとにかく音の響きが全然違うんですよね。
 僕でもそれは最低限実感出来ますね。

 とは言え、僕が好きな音楽はそこまで腰を落ち着けてしっかりとスピーカーに耳を傾けて聴くほどのジャンルではないというか、やはりノリでとか、BGMでとかで流すことがほとんどなので、結局は気軽で手軽な方にいっちゃうんですよね…。

             

 だからみんなipodを使うのも分かる気がします。
 ipodだって実は音が良い方ではないそうですよ。
 同じような商品では、音質はソニーやケンウッドの方が全然良いそうです。
 でもやっぱりipodの操作性が最高に使いやすかった、そしてデザインもオシャレ。
 それで大ヒットしてしまったわけです。

 やっぱり、クラシックやジャズをしっかり聴くならともかく、ロックやテクノやJ-POPなら、ある程度の音質なら手軽な方に流れてしまうのも仕方が無いですねぇ。

 いやホント、この手軽さを体験してしまうと、CDを出し入れするのさえ面倒くさくなるという始末。

 そしてこのCD自体も場所が取るなと思い始めてくるこの状況。

 技術の進歩は革命的ですね。



 (c)2012 ED-209 , all rights reserved.




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快文書作成ユニット(仮)
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 各々が皆、此の侭座して野に埋もるるには余りに口惜しい、正に不世出の文芸家を自称しております次第。以下、【快文書館】(仮)が誇る精鋭を御紹介します。


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