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 『読んで面白い』『検索で来てもガッカリさせない』『おまけに見やすい』以上、三カ条を掲げた〜快文書〜創作プロフェッショナル共が、心底読み手を意識した娯楽文芸エンターテイメントを提供。映画評論から小説、漢詩、アートまでなんでもアリ。嘗てのカルチャー雑誌を彷彿とさせるカオスなひと時を、是非、御笑覧下さいませ。
No.
2017/08/18 (Fri) 15:57:10

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No.234
2010/02/22 (Mon) 15:29:06

このところ眠くてしかたがない。オーラのなんとかでエハラなんとかさんが「人生の転機には人間はよく眠る」と言っていたが、「よく眠るならばそれは人生の転機である」とは言っていなかったし僕のは違うと思う。

マイケル・ジャクソンの「This is it」を観た。あんなにずっと踊りっぱなしで息も切らさないマイケル・ジャクソンはすごいと思った。しかもあの華奢な体。「スリラー」や「ビート・イット」など往年のヒット曲もそれぞれ大掛かりな演出で歌っていたし、本番になったら何時間ぐらいの公演になったのだろう。しかし彼が局部を片手でしきりに持ち上げる動きは、本当にあれでよいのだろうか。

昨日は午前中具合が悪くて寝込んでいたのだったが、なぜか嗅覚が非常に鋭くなっていた。部屋に積み重なっている本の紙の匂い、外の気候の湿っぽい匂い。とても懐かしい心もちがした。いまは通常に戻ったが、嗅覚が鋭いというのも確かに生活を豊かにするように感じた。

狂犬病にかかった人が実際に犬のようなしぐさをする、という場面が「ブラック・ジャック」に出てきたが本当だろうか。そして恐水症状といって、水を極端に怖がるようになるのである。ふとそんなことを思い出したのは、ジューディス・メリル編『宇宙の妖怪たち』という本に、狼男が出てくる短編が入っていたからである。人類が火星に行ってみると、火星人は想像とはまったく違って狼そっくりの動物だった。知能は人間と同等に高かったが、人間のように猿に似た動物を軽蔑するところがあり、交流がどうも上手くいかない。そこで火星の親善大使とするべく、地球で狼男をつのった。すると「自分は実は狼男だ」という人は意外に多く、選抜して親善使節を作ることになった。火星の側でも、普段は狼だが猿に変身する「猿男」を組織し親善使節を作っていた、という話。この本、ハヤカワ・ポケット・ブックでいま絶版だからちょっと紹介してみた。

満月の夜に頭がおかしくなる、という人が「カオス・シチリア物語」という映画に出てきたが、ああいう人も本当にいるのだろうか。おかしくなるといっても、外に出て泣き叫ぶだけで人に危害を加えるわけではなかった。ただそこに嫁入りした女が苦悩するのである。月は地球に強く影響を及ぼしているから、そういう人がいてもおかしくない気もするが。

いぜん映画「狼男アメリカン」とプレスリーの「ブルー・ムーン」についての記事を書いた。
http://bladerunner.tou3.com/Entry/128/

平井和正の「ウルフガイ・シリーズ」も面白かったが二冊ぐらいしか読んでいない。平井和正の文章は大好きなのだけど、『幻魔大戦』も読んでいない。繰り返し読んだのは「ゾンビーハンター」だ。ハヤカワ・ポケット・ブックで出ていた『エスパーお蘭』も面白かった。

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執筆陣
HN:
快文書作成ユニット(仮)
自己紹介:
 各々が皆、此の侭座して野に埋もるるには余りに口惜しい、正に不世出の文芸家を自称しております次第。以下、【快文書館】(仮)が誇る精鋭を御紹介します。


 ❁ ntr 〜 またの名を中村震。小説、エッセイ、漢詩などを書きます。mixiでも活動。ふだん高校で数学を教えているため、数学や科学について書くこともあります。試験的にハヤカワ・ポケット・ブックSFのレビューを始めてみました。

 ❖ 呂仁為 Ⅱ 〜 昭和の想い出話や親しみやすい時代物、歴史小説などについて書きます。

 ✿ 流火-rjuka- ~ 主に漢詩の創作、訳詩などを行っています。架空言語による詩も今後作りたいと思っています。

 ☃ ちゅうごくさるなし
主に小説を書きます。気が向けば弟のカヲスな物語や、独り言呟きなことを書くかもしれません。

 ♘ ED-209 〜 PNの由来は映画『ロボコップ』に登場するオムニ社の敵役ロボットからです。今まで書き溜めてあった自身の体験談やコラムを発表するには良い機会と思い寄稿させて頂きました。是非、御読みになってみてください。そして何より皆さんに楽しんで貰えれば嬉しいです。

 ☠ 杏仁ブルマ
セカイノハテから覗くモノ 



 我ら一同、只管に【快文書】を綴るのみ。お気に入りの本の頁をめくる感覚で、ゆるりとお楽しみ頂ければ僥倖に御座居ます。









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