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 『読んで面白い』『検索で来てもガッカリさせない』『おまけに見やすい』以上、三カ条を掲げた〜快文書〜創作プロフェッショナル共が、心底読み手を意識した娯楽文芸エンターテイメントを提供。映画評論から小説、漢詩、アートまでなんでもアリ。嘗てのカルチャー雑誌を彷彿とさせるカオスなひと時を、是非、御笑覧下さいませ。
No.
2017/08/19 (Sat) 07:07:46

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No.475
2011/10/02 (Sun) 10:43:56

ピアニストが難曲を弾くのと南極で遭難するのとでは、どちらが難局だろうか。

韓国では美容整形がかなり盛んだと聞く。では健康保険が適用されて費用が安いのかと思ったら、そうでもないようだ。もし保険が適用されたら利用者には嬉しいことかも知れないが、しかしそれでは不美人は病気だと言っているようなものだから、かえって差別的なことかも知れない。

「夜這い」とはもともと、男性が意中の女性の家の前に来て、彼女の名前が「呼ばわる」というのが語源だとTVの出演者が言っていた。本当か嘘か知らないが、もしそうなら現在の「馬鹿呼ばわりにする」「ハゲ呼ばわりにする」などという言い回しは未来において「馬鹿夜這いする」「ハゲ夜這いする」と変化するのだろうか。

「虎穴にいらずんば虎児を得ず」という諺があるが、ではTVの動物番組で虎の赤ちゃんを抱っこしているタレントたちもみな虎穴から出てきたのだろうか。

「屋根の上のヴァイオリン弾き」というミュージカル、また映画があるが、主人公は屋根の上からだから父親の威厳を保ち伝統を重んじることが出来るわけで、これが「縁の下のヴァイオリン弾き」で、床下から楽器の音や叫び声が聞こえてくるのなら、気味が悪くて幽霊扱いされるところだろう。

「桃尻娘」という橋本治の小説があり、映画化されて竹田かほりが主人公を色気たっぷりに演じていた。これが「桃尻息子」だったらどうなっていたのか、あまり想像したくないが、今のなんでもありの風潮ではそういう映画が作られてもおかしくないかも知れない。

「隠し砦の三悪人」という黒澤明の映画があり、ヒロインの姫が聾唖者になりすましたり三船敏郎が槍で一騎打ちするなどスリルのある作品だったが、これが「隠し砦の三億人」だったとしたら、もはや映画として成立し得ないほどのスケールではなかろうか。

「骨肉の争い」とは、血のつながっている者同士の争い、親・兄弟などの争いをさす言葉だが、このほど国立がんセンターの研究によって、そうした争いは骨肉腫を引き起こす可能性が高いことが明らかにされたそうだ。

男は度胸、女は愛嬌。よく言われる言葉だが、これが「男は読経」だったとしたら「女は木魚」とでもなるのだろうか。

ヘレン・ケラーは見えず、聞こえず、口がきけない「三重苦」で、それでも学問をして偉くなった著名人だが、逆に視力が五・〇ぐらいあり耳は地獄耳、そして詐欺師のように口が立つ「三重楽」の人物も、偉人として賞賛されるべきではなかろうか。

(c) 2011 ntr ,all rights reserved.
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執筆陣
HN:
快文書作成ユニット(仮)
自己紹介:
 各々が皆、此の侭座して野に埋もるるには余りに口惜しい、正に不世出の文芸家を自称しております次第。以下、【快文書館】(仮)が誇る精鋭を御紹介します。


 ❁ ntr 〜 またの名を中村震。小説、エッセイ、漢詩などを書きます。mixiでも活動。ふだん高校で数学を教えているため、数学や科学について書くこともあります。試験的にハヤカワ・ポケット・ブックSFのレビューを始めてみました。

 ❖ 呂仁為 Ⅱ 〜 昭和の想い出話や親しみやすい時代物、歴史小説などについて書きます。

 ✿ 流火-rjuka- ~ 主に漢詩の創作、訳詩などを行っています。架空言語による詩も今後作りたいと思っています。

 ☃ ちゅうごくさるなし
主に小説を書きます。気が向けば弟のカヲスな物語や、独り言呟きなことを書くかもしれません。

 ♘ ED-209 〜 PNの由来は映画『ロボコップ』に登場するオムニ社の敵役ロボットからです。今まで書き溜めてあった自身の体験談やコラムを発表するには良い機会と思い寄稿させて頂きました。是非、御読みになってみてください。そして何より皆さんに楽しんで貰えれば嬉しいです。

 ☠ 杏仁ブルマ
セカイノハテから覗くモノ 



 我ら一同、只管に【快文書】を綴るのみ。お気に入りの本の頁をめくる感覚で、ゆるりとお楽しみ頂ければ僥倖に御座居ます。









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